年末の総括と来年について

年末の総括と来年について

ついに、2018年も年末を迎えることになった。

日本は地震・災害をはじめ、様々な出来事があった。
個人的には特に変わった年ではなかったが、海外で起業してから、会社経営は何とか今年3期目を終えた(12月決算)

起業した初年度や2年目の始めまでは、思うように受注が取れずに、生活費を切り詰めて四苦八苦していた時期があったが、
今では、おかげさまで案件も増え、サービスのバリエーションも増えた。

この場をお借りして、お客様・パートナーをはじめ皆々様には改めて御礼申し上げたい。

ところで、PDCA(P:計画、D:実行、C:チェック、A:分析)が重要だと日ごろからお伝えしているのもあり、今年の自分自身の目標とその結果をチェック・分析してみた。

2018年の振り返り

2018年を振り返ってみると、2017年より試行錯誤した1年となった。

相変わらず、新規受注には苦戦

【企業秘密】フリーランスが覚えるべき見積作成&受注のコツ(1)でも取り上げたが、新規案件の受注がいかに厳しいかを思い知らされた。
2017年は、営業代行などあらゆる方策を模索したが、中々案件受注につながらなかったので、今年はブログ一本で集客を試みた。
ところが、リスティング広告をほとんど使わずにブログだけの集客に依存してしまったのは、営業戦略上失敗だった。
やはり、1つの集客装置に依存してしまうのは、顧客戦略上好ましくないということだろう。

唯一の収穫は、ブログからお声がけいただいたお客様の受注率が極めて高かった点にある。
各集客媒体のコンバージョン率については引き続き分析し、広告とブログのリソース配分を最適化する方法を模索していきたい。

成功できない人の特徴

意外と伸びた、AWS導入案件&保守案件

しかしながら、既存のお客様の保守や、AES導入は大きく売上を伸ばすことができた。
売上に比例してAWS利用料金(≒コスト)も伸びてしまった感は否めないが、今後はAWSのパートナーシップとAWSの利用方法を見直すことで、そのコストを削減し利益率を上げていく。

実現できなかったWebサービス

一方で、実現できなかった構想の1つに、自社Webサービスのローンチがある。1Qまでは思うように売上が伸びず、経営戦略を変更したのも少なからず影響している。4Q以降は保守案件が伸びてきたので、Webサービスの開発に力を入れられるようになってきた。

今年痛感したのは、安定したキャッシュフローがあって、始めて自社Webサービスの開発に注力できる、といった事実だ。

2019年にやるべきこと、やりたいこと

2018年の反省を踏まえ、2019年は、個人的に主に2つの柱を進めよう考えている。

自社Webサービスのローンチ

2018年から進めているWebサービスのローンチを引き続き目指す予定だ。詳細は、他社とのNDAの関係上お伝えすることができないが、AWSをプラットフォームにしたBtoB向けの教育システムになる予定だ。Webサービスを引き続き進める背景として、

  • 自社Webサービスをベースとした新規案件の獲得率の向上
  • 自社Webサービスを活用したマネタイズの強化

といった点があげられる。

自社Webサービスの中で得られたフィードバック可能なノウハウは、今後プログラミングの学び方シリーズでも取り上げていこうと思う。

新規案件を増やす&案件単価を向上

今後自社のスケールアップを図るためにも、新規案件の増加を実現したい。

それだけではない。
Webサイト構築だけでなく、WebディレクションやWebデザイン、ITインフラをもセットにしたサービスを提供し、さらに案件単価を上げていく予定だ。

最後に

今後も、お客様・パートナーをはじめ、AWSを中心としたITソリューションを通じて、世の中をさらに便利にしていこうと思う。
また、プログラミングを始めたい!という人は、お気軽に相談してほしい。

できる限りの支援をするつもりだ。