マレーシアから見た日本

マレーシアから見た日本

日本という国は、世界の中でも稀有なくらい平和で生活しやすい。
これには、是非を論ずる必要がないくらいだ。
ところが、日本はいい国だという人が多いが、世界から見たとき、日本はどのように紹介されているのか?という視点で考える日本人はあまり多くないと感じられる。
そこで、マレーシアにおいて日本はどのように紹介されているかを、現地で調べてみた。

マレーシアから日本はどう見られているのか?

マレーシアは、東南アジアの中では2番目の経済圏を誇る国である(1番はシンガポール)人口こそ3,000万人程度とタイやベトナムの半分だが、錫や天然ガス、ゴムといった天然資源が豊富で、富裕層も非常に多く活気のある国だ。
マレーシアで、JapanWalkerという日本を紹介する雑誌が販売されていたので、
早速買ってみることにした。
マレーシアから見た日本-1
表紙は、会津若松城(鶴ヶ城)の桜で、春のイメージを強調しているが、
本をめくっていくと、様々な観光地のイベント情報や宿泊情報が記載されている。
それだけでなくて、地域ごとの特徴も細かく記載されているのだ。
そして、東京浅草の「せかいカフェ」の店内図も。
我々日本人が、「地球の歩き方」と呼ばれる旅ガイドをもって海外をめぐることが多いように、彼らも同じなのだ。
マレーシアから見た日本-2
そう考えたときに、現地の人たちにとって日本のどこが売りなのか?という視点で
リサーチすることも必要になってくるだろう。
マレーシアから見た日本-3
こういった現地の人からの視点におけるリサーチは、現地にいないとできないことが多い。経済的自由や場所的な自由を手に入れることで、仕事の選択肢が広がるといった側面もあることを、今後も皆様にお伝えしていきたいと思う。