【海外ノマドワーカー希望者向け】滞在日数は何日まで!?ノービザで滞在できる国とその日数(アフリカ編)

【海外ノマドワーカー希望者向け】滞在日数は何日まで!?ノービザで滞在できる国とその日数(アフリカ編)

日本にいるとあまり気にすることがないが、海外に行くと気にする必要があるのがビザ(査証)だ。

日本のパスポートは世界の中でも一番信頼が強いと言われており、他の国と比べてノービザで滞在できる国が非常に多い。

今回は、アフリカ編エリアにおいて、日本のパスポートでノービザで滞在できる国とその日数についてまとめてみた。

ノービザで行ける国(アフリカ編)

日本のパスポートでアフリカ諸国に行く場合、アメリカ・カナダを除く国を中心にノービザで滞在可能だ。

  • セネガル共和国
  • セーシェル共和国
  • チュニジア共和国
  • ナミビア共和国
  • ボツワナ共和国
  • モロッコ王国
  • モーリシャス共和国
  • 南アフリカ共和国

では、続いて、ノービザで滞在できる日数と注意点について、各国を比較していこう。

セネガル共和国

  • 90日以内の一般、外交・公用目的はビザ不要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上。往復航空券、イエローカード(黄熱予防接種証明書)、宿泊証明書またはホテル予約確認書が必要

セーシェル共和国

  • 1ヵ月以内の滞在は現地で滞在許可取得が可能
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上

チュニジア共和国

  • 3ヶ月以内の滞在はビザ不要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時3ヶ月+滞在日数以上。未使用査証欄2頁以上

ナミビア共和国

  • 業務目的はビザが必要。90日以内の観光はビザ不要。
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上

ボツワナ共和国

  • 90日以内の滞在はビザ不要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上

モロッコ王国

  • 30日以内の一般目的(観光、報酬を得ない業務等)の滞在は不要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

モーリシャス共和国

  • 3ヵ月以内の滞在はビザ不要
  • 入国時に復路航空券、ホテル予約証明書(モーリシャスからの招待状でも可)、十分な滞在費(1日あたり約US$50)の提示が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月+滞在日数以上。未使用査証欄見開き2頁以上

南アフリカ共和国

  • 90日以内の滞在はビザ不要
  • 必要な旅券の残存期間は、南アフリカ出国後30日以上。未使用査証欄2頁以上


ビザが必要な国(アフリカ編)

一方、アフリカ圏内で入国時にビザが必要な国は以下の通りである。

  • アルジェリア民主人民共和国
  • アンゴラ共和国
  • ウガンダ共和国
  • エジプト・アラブ共和国
  • カメルーン共和国
  • ガーナ共和国
  • ギニア共和国
  • ケニア共和国
  • ガボン共和国
  • コモロ
  • コンゴ共和国
  • コンゴ民主共和国
  • コートジボワール共和国
  • ザンビア共和国
  • ジブチ共和国
  • ジンバブエ共和国
  • スーダン共和国
  • タンザニア連合共和国
  • ナイジェリア連邦共和国
  • ニジェール共和国
  • ブルキナファソ
  • ベナン共和国
  • マダガスカル共和国
  • マラウイ共和国
  • マリ共和国
  • モザンビーク共和国
  • リベリア共和国
  • ルワンダ共和国
  • 中央アフリカ共和国
  • 大リビア・アラブ社会主義人民国

アルジェリア民主人民共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上

アンゴラ共和国

  • 事前にビザ取得が必要(申請は本人のみ)
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

ウガンダ共和国

  • 事前にビザまたはeVISAの取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、出国時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

エジプト・アラブ共和国

  • 事前にビザ取得が必要。現地到着空港でもビザ取得可能
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上

エチオピア連邦民主共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、 申請時6ヶ月以上

カメルーン共和国

  • 現地空港のビザカウンターでビザを取得
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

ガーナ共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上

ギニア共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

ケニア共和国

  • 事前にビザまたはeVISA取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上。未使用査証欄連続3頁以上

ガボン共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄2頁以上

コモロ

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヵ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

コンゴ共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、帰国時まで有効なもの。未使用査証欄2頁以上

コートジボワール共和国

  • 事前にビザ取得が必要。外交・公用を除くビザは申請時に写真撮影、指紋採取を行うため本人申請
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄1頁以上

ザンビア共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

ジブチ共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄1頁以上

ジンバブエ共和国

  • 6ヵ月以内の観光、業務、公用目的は入国時に空港または国境でビザ取得を行う(在日大使館での発給は不可)
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上

スーダン共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、 入国時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上。現旅券にイスラエルの査証または出入国記録があると査証は発給されない

タンザニア連合共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、査証発行日(Issue Date)より6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

ナイジェリア連邦共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、 申請時6ヶ月以上

ニジェール共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、 帰国時まで有効なもの

ブルキナファソ

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、出国時6ヶ月以上。未使用査証欄連続2頁以上

ベナン共和国

  • 事前にビザまたはeVISAの取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

マダガスカル共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

マラウイ共和国

  • 2015年10月1日からビザが必要
  • 必要な旅券の残存期間は、入国時6ヶ月以上

マリ共和国

  • 事前にビザ取得が必要。入国時に黄熱病予防接種証明書の提示が必要(申請時は不要)
  • 必要な旅券の残存期間は、帰国時まで有効なもの

モザンビーク共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時180日以上。未使用査証欄連続見開き4頁

リベリア共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄連続10頁以上

ルワンダ共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、申請時6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上

中央アフリカ共和国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、帰国時まで有効なもの

大リビア・アラブ社会主義人民国

  • 事前にビザ取得が必要
  • 必要な旅券の残存期間は、 入国予定日より6ヶ月以上。未使用査証欄見開き2頁以上。現旅券にイスラエルの査証または出入国記録があると査証は発給されない

アフリカはノマドワーカーにとって、未だリスクが多すぎるが・・・

アフリカも、中近東と同じくノマドワーカーにとっては非常に厳しい環境だ。理由は中近東と同じで、

  • ヨーロッパと比べてノービザで行ける国が少ない
  • イスラエルと周辺諸国との関係上、イスラエルに入国するとビザが発給されない国がある

といった点があげられる。

最近では、中国の投資によりケニア等東アフリカが発展しつつあるので、見聞を広めるという意味でアフリカに行くのは有意義だと思う。

その際は、ビザの発給要件を事前調査して万全の準備をした上で渡航されることをおすすめする。

参考:ビザの種類と取得方法(日本橋夢屋)

  • ビザ要否に関する情報提供は、あくまで2019年3月の時点で調査したものであり、将来に渡りその内容を保証するものではない。
    ビザ要否の規定は変更される場合があるので、渡航前に必ず大使館等に確認すること。
  • ビザが不要とされる場合でも、パスポート保持者の事由[パスポートの種類(機械読み取り式・機械読み取り式でない、発行地)、渡航目的、国籍や滞在資格、前提条件として第三国へ渡航する航空券の所持など)または渡航先国の出入国管理局の審査により入国を拒否された場合、当ブログは一切の責任を負わないものとする。