【フリーランス希望者向け】完全リモートワークを実現するのに必要な努力とブランディング

【フリーランス希望者向け】完全リモートワークを実現するのに必要な努力とブランディング

最近は、働き方改革の影響もあってフリーランスのエンジニアやデザイナーが増えてきた。

そんな彼らにあこがれを持ちつつも、フリーランスになって完全リモートワークを実現するのに躊躇してしまう人が未だに多い。

彼らのほとんどは、

  • 私にそんな実力があるのだろうか?
  • 仕事が途切れたらどうすればよいのだろうか?
  • リモートワークってどのように進めたら良いのだろうか?

といった悩みを持っている。

今回は、完全リモートワークを実現するのに必要な努力とブランディングについてお伝えする。

リモートワークは、自分自身で完結して実現できるものではない

 

先日、Twitterでこのようなリツイートをしたが、リモートワーク+フリーランスは、そもそも簡単に実現できるものではない。

ビジネスである以上、

  1. ○○さんor○○社のスタッフが、どこにいても仕事をお願いしたい!
  2. ○○さんは非常に信用できるので、納期さえ守ってもらえればいつ仕事してもらっても構わない!
  3. ○○さんには、いくら払ってでも仕事をお願いしたい!

といった側面がないと、すぐにリモートワークを実現するのは難しい。

特に1-2の要素は重要で、場所と時間に依存しない仕事の仕方をするためには、依頼主とある程度の信頼関係が必要になってくる。

つまり、リモートワークは自分自身で完結しない、ということを、まず念頭に入れておく必要がある。

リモートワークに必要なセルフブランディング

では、リモートワークを実現するため、仕事の依頼主との信頼関係を築くにはどうすればよいのだろうか?

それには、主に以下の方法があげられる。

  1. 豊富な実績を作るまでの間は、安かろう良かろうを目指す
  2. 営業ができる人や、案件を獲得出来る人達とチームを組む

豊富な実績を作るまでの間は、安かろう良かろうを目指す

ビジネスの基本は、安く仕入れ高く売るなので、それと相反する考え方だ。

だが、実際のところ、実績がない人がフリーランスになってリモートワークを実現しようにも、案件が巡ってくることはまずない(最近では、人手不足の影響で売り手市場化しているが・・・)

案件を発注する側からすれば、

  1. それなりの品質で成果物を納めてくれる
  2. 納期を守ってくれる
  3. 何かあったときに連絡がつく(バックれない)

といった当たり前の3要素を満たす人や会社でなければ、発注するのをためらうのが本音だ。

すると、その要素を満たすか?その要素を満たさなくても費用対効果が見込める人に発注するのが自然だ。

従って、実績を数多く積むまでの間は、相場より安く仕事を受注するように努めたほうが良い。

発注側の信頼が醸成されれば、いずれ単価の高い仕事を振ってもらえるようになる。

営業ができる人や、案件を獲得出来る人達とチームを組む

次の方法は、チームとしてブランディングする手法だ。

例えば、

  • 営業が得意な人
  • 人脈が豊富で、様々な案件を獲得出来る人
  • 中小企業の社長

といった人たちに、少しでもアピール&ボランティアして、信頼度を高めておくことだ。

すると、彼らを介して仕事が来るようになる。

そうすることで、彼らとチームを組んだ状態で案件を受注できる仕組みができるのだ。

その際は、営業してくれる人達への恩返し(キャッシュバック)と、案件の発注元へのサービス精神を忘れずに対応することが肝要だ。

1年続ければ、10クライアント近くと取引可能

私も、起業するにあたっては、クライアントがほぼ0の状態で起業した。

起業当初は、はやり始めたSNS(Facebook、Twitter、Instagram等)を活用して集客しようとしたが、如何せん実績不足のため、中々案件の受注につながらなかった。

ところが、営業してくれるパートナーを何社か持った途端、急激に案件の紹介が増えたという事実がある。

フリーランスとなってリモートワークを実現するためには、上記でお伝えしたセルフブランディングを意識することをおすすめする。