【海外移住の水事情】マレーシアに移住して困った水事情

【海外移住の水事情】マレーシアに移住して困った水事情

2011年の東日本大震災以降、災害リスクの少ない海外に移住するケースが増えている。
とりわけ、マレーシアは地震が非常に少ない国で有名だ。
今回は、マレーシアに移住して困ったこと、水事情についてお伝えする。

 

災害の少ないマレーシア

東マレーシアのキナバル周辺は、たまに地震が発生することがあるが、
取得クアラルンプールを含む西マレーシアは、1万年の間マグニチュード5以上の地震はほとんど起きていない

マレーシアに地震はあるのかないのか調べてみる


上記リンクを見ていただければ分かるように、大きな地震はボルネオ島かスマトラ島周辺で発生しており、
マレー半島側ではほとんど起きていない。
また、モンスーンのような台風が直撃するといった話もあまり聞かない。
マレーシアは、世界中の中でも特に災害リスクが少ない国といえるだろう。
ところが、その地上の楽園に移住しても困ることがある。
それは、水道事情である。
 

貧弱な水道設備

マレーシアで一番困るのは、ずばり水である。
日本の様に飲める水が出てくるどころか、浄化されていない水が出てくるのだ。
私の自宅は、セミデタッチ(Semi-Detach)と言われる日本でいうところの一軒家だが、
水を使うために実際に蛇口をひねると、赤っぽい土が含まれた水が出てくる。

このように、台所やシャワーにも水道水のフィルタを設置しなければ、汚れた水が出てくるのだ。
しかも、シャワーのフィルタをご覧になれば分かるように、すぐにフィルタまで汚れてきてしまう。
海外移住する際は、移住先の水事情を調べ、必要に応じて日本からフィルタを持っていくことをお勧めする。