【初心者向け】Webマーケティングを学ぶのにおすすめな本2冊+α

【初心者向け】Webマーケティングを学ぶのにおすすめな本2冊+α

Webサイトを運営する際、サイトの特性によってはマーケティング(販促)の要素が必要となる。
特にブログやLP(ランディングページ)、ECサイト等のように、トラフィック(アクセス数)やコンバージョン(成約数)が必要な場合は、Webベースのマーケティング知識が必要になってくる。

今回は、Webマーケティングを学びたい皆さんへ、お勧めの書籍を紹介する。

  • Webマーケティングの基礎知識を身につけるのにおすすめの本
  • さらにWebマーケティングの知識を身に着けたい方におすすめな本
  • Webマーケティングはトライアンドエラーが基本

Webマーケティングの基礎知識を身につけるのにおすすめの本

Webマーケティングに必要な知識を分かりやすくまとめた本が、以下の2冊だ。
マンガなので非常に分かりやすくなっているのがおすすめだ。

◆マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦!―

◆マンガでわかるWebマーケティング シーズン2―Webマーケッター瞳の挑戦! ―

この2冊の本を読むと、Webマーケティングの全体像をつかめるので、Webマーケティング業界でよく使う知識の1つ、SEO(Search Engine Optimization。検索エンジン最適化)の知識の深堀にも役立つだろう。

Webマーケティングの手法

極論を言うようだが、Webマーケティングには実は正解は存在しない。顧客やファンの属性・扱う商材により手法は様々だ。あえて言えば、売上がたてば正解となる笑

マーケティング手法 概要 使われる技術・サービス メリット デメリット
リスティング広告 検索結果に連動して表示される広告のこと。
  • 検索エンジン(Google Adwords等)
  • ユーザーが検索している関心が高い時に広告が表示されるため、高い効果を発揮する。
人気のあるキーワードは、広告出稿単価が高騰する。
アフィリエイト ブロガーに商品を紹介してもらう手法のこと。
  • Webサイト(ブログ)
  • GoogleAdsense
  • A8.net
  • 初期費用がほとんど0
  • 売れば売るほどより報酬が高くなる
  • 顧客リストが手に入らない
  • 売っていた商品がなくなるリスクがある
  • 商品の販売ページにはタッチできない
メルマガ 顧客リストに対してメールで商品を販売する手法のこと。
  • メルマガスタンド
  • リスティング広告と比べて、広告費用が少なくて済む
  • タイムリーな情報を発信できる
  • コストを抑えて効率的にアプローチできる
  • ユーザーとの接点を増やすことができる
  • 読者(配信リスト)を集めるのが困難
  • 読んでもらえない可能性もある
インフルエンサー 影響力を持つSNSユーザーに商品を紹介してもらう
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • Youtube
  • インフルエンサーの世界観に共鳴した熱烈なファンのコンバージョンを勝ち取りやすい
  • ターゲットユーザーのSNS上におけるタイムラインには、インフルエンサーから投稿が上位に表示されやすいため、認知度向上につながる
  • 広告主側が投稿する内容までをコントロールできない
  • やらせ広告(ステルスマーケティング。ステマ)のイメージを持たれると、広告主のイメージダウンにもつながる可能性がある

この表は、下に表示されている項目程新しいマーケティング手法だ。このように徐々にマーケティング手法が進化しているのがうかがえる。なぜこのようにマーケティング手法が進化しているのか?というと、当然技術の進歩もあるが、それ以上に、

広告感を前面に出すと、ターゲットユーザーに逃げられてしまう

といった、広告主(≒売主)側の葛藤が存在する。それを技術的に解決するために、日々様々なマーケティング手法が考えれている。

当ブログでは、引き続き新しいマーケティング手法をウォッチし、皆様に解説していきたい。

Webマーケティングの知識を身に着けたい方に、さらにおすすめな本2冊

Webマーケティングには様々な技術や用語が存在する。

近日、Webマーケティングに関する用語について解説記事を書こうと企画しているが、さらにWebマーケティングを勉強されたい方は、次の2冊をおすすめする。
特に「ストーリー思考」は、一見Webマーケティングと関係ないように思えるが、カスタマージャーニー(顧客導線)を考える上では、重要な1冊と言ってもよいかもしれない。

興味ある方はぜひ読んでいただければ幸いである。

◆最新Webマーケティング2019 ~解説と事例でわかるITの今~

◆ストーリー思考—「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める