やりたいことは、まず独りで始める

やりたいことは、まず独りで始める

やりたいことがあるのに、中々実現できない人がいる。
私のところにも、たまに「○○○○をやりたいんです!どうすればよいか教えてください!」というお問い合わせをいただくことがある。

が、たいていそのケースは、○○○○が実現したことはないし、「
○○○○できました!」という喜びの報告を頂くこともない。

今回は、やりたいことを実現する場合に、周りの人をどう巻き込むとよいか?という視点で、私の経験をお伝えする。

「他力本願だけ」では、やりたいことは実現しない

「一所懸命」または「一生懸命」という言葉がある。その語源は、鎌倉武士の所領を守る(一つの所に命を懸ける)というところから来ている。

それだけ、自分の財産を守るためには、命を懸けてでも1つの所を守るべし!というのが当時の風潮だった。鎌倉武士は、所領がなければ自分の食い扶持(≒年貢、給料)が入ってこないからだ。

ただし、最近はホリエモンの「多動力」の影響からか、様々なことに手を出して同時並行していこう!的な風潮が強くなっている。確かに、インターネットが発達し、リモートワークが自由自在にできるようになった今、あらゆることを並行して推し進めることは可能だ。

だが、その反面、様々なことに中途半端に首を突っ込むだけで、「他力本願」の「多動力」を発揮する輩が増えているのだ。その結果、思うように事が運ばず、泣きついてくる人も中にはいる。

詳しくは、過去の記事「【読了】多動力の重要さと巷に見る誤解」にも書いたので、是非お読みいただきたい。

逆に、支援する人の立場になって考えてほしい。

そのような「他力本願」の人を助けたいと思うだろうか?

自分のやりたいことなら、まずは自分でやってみろ!

何事もそうなのだが、一生懸命にやりたいことを推し進める人は、他人から見ても生き様がカッコいいのだ。そういう人ほど応援したくなる。

また、以下のツイートにも真実が記されていると思う。

まずは独りで一生懸命やれば、
自ずとそれを見た人が助け舟を出してくれるはずだ。