【起業家向け】次世代移動通信「5G」の導入はいつから?5Gによって変わるビジネスとは?

【起業家向け】次世代移動通信「5G」の導入はいつから?5Gによって変わるビジネスとは?

今年は、動画元年の年だ。2020年の東京オリンピックの開催までに5G回線の導入が予定されている。

今回は、5G回線がもたらす影響と、これから伸びるビジネス&廃れるビジネスについてお伝えする。

次世代移動通信「5G」は、2020年から運用開始予定

2020年の東京オリンピックの開催まで実用化を目前に話題になっているのが、次世代の「5G」である。

今までの4Gという規格と比べて5Gでは、

  • 通信速度の向上(4Gと比べて100倍以上)
  • 同時多接続が可能になる
  • 通信データの低遅延化の実現

といったメリットがあるといわれている。

特に、5Gでは通信速度が10Gbpsにもなるといわれており、Webサイトだけでなくネット回線を利用した動画やVRがより高速に見えるようになるといわれている。

◆参考:通信速度100倍!次世代通信「5G」とは?
https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180323-OYT8T50015/

5Gがもたらすメリットや実現可能なこと

5G回線がもたらすメリットとして、主に以下の4点があるといわれている

自動車のカーナビの進化

まず最初に考えられるのが、自動車のカーナビの変化だ。私もそうだが、最近のドライバーは、カーナビをほとんど使わない笑

というのも、つい一昔のカーナビは自動アップデートが行われないため、地図情報が古いままになってしまう。

なので、今やGoogleMapやWazeといったアプリに頼る人も少なくない。

ところが、5G回線が導入されると、新車のほとんどはカーナビが自動でアップデートできるようになるといわれている。

つまり、5G回線の導入によって、車もスマホと同じIoTの仲間入りを果たすことになるのだ。

自動車やドローン等の遠隔操作が可能に

次に、5Gによって可能になるのが、遠隔操作のシームレス化だ。

今までの4G回線では、通信データの遅延により、遠隔操作を行う場合でも数秒から数分以上の操作遅延が発生せざるを得なかった。

ところが、5G回線が導入されると、遠隔操作がコンマ数秒レベルになると予想されており、自動車やドローン、工作機器、農業機器といったあらゆる機器を遠隔操作できるようになる。

ますます、IoT(モノのインターネット接続)が進むことになるのだ。

高画質動画の配信

最近8Kテレビが出てきたが、その8Kテレビを介してYoutubeやネット動画が高画質で見れるようになる。

より高画質な動画を、インターネットに接続して手軽に楽しめるようになるのだ。

動画とテキスト情報の融合

さらに、スポーツ観戦等で配信されているライブ中継もインターネット化が進むといわれている。

その際、活躍している選手の過去データを、ビックデータ基盤から瞬時に取得して、動画と一緒に閲覧することもできるようになる。

◆参考:次世代移動通信「5G」って何? 2020年の暮らしはどう変わる?
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=10188

Youtuberになるには、今がチャンス!

今回は、5G回線のメリットやそれがもたらす影響について簡単にお伝えした。

今後は、ますます個々の発信力に磨きをかけることによって、より自分のビジネスが作りやすい世の中になる。

特に、YoutubeやVimeoなどの動画の閲覧については、閲覧のハードルが大幅に下がると予想されている。

地下鉄でも、ほとんど遅延なくネット配信の動画が見れる時代が、すぐそこに来ているのだ。

動画配信を検討している方は、今からでも遅くないので、ぜひYoutuberになることをおすすめする。