起業して自分のビジネスを作るうえで一番大切なこと

起業して自分のビジネスを作るうえで一番大切なこと

起業して自分のビジネスを作る。
自分のやりたいようにビジネスをやる。
サラリーマンの中には、起業にあこがれる人がいるだろう。
今回は、起業するうえで一番大切なことをお伝えしたい。
 

起業は簡単ではない!と誰しもがいう

「起業では簡単ではないよ」
「やめておいた方が良いよ」
「借金抱えたら大変だよ」
起業するときは、このようなことをいう人が多い。
私も同じことを言われたクチである笑
だが、実際に日本国内で起業して生き残れるのは、以下の通りである。

  • 1年:40%
  • 5年:15%
  • 10年:6%
  • 20年:0.3%
  • 30年:0.02%

この通り、非常に厳しい。
この数値だけ見ていると、簡単に起業して自由を謳歌できるわけではないのだ。
では、なぜここまで起業するのが厳しいのか?
 

ビジネスモデルによって、生存率は大きく異なる。

実際に起業してみてわかったことだが、初期の事業計画、特に「どういうビジネスモデルで勝負するのか?」が、非常に重要だということだ。
ホリエモンこと堀江貴文氏は、確実にうまくいく商売(ビジネスモデル)として、以下の要素を上げている。

  1. 利益率の高い商売
  2. 在庫を持たない
  3. 定期駅に一定額の収入がある(ストックビジネス)
  4. 小資本で始められる。

一番わかりやすいのは、いわゆるネットビジネスである。
店舗や事務所を持たず、アイデアで顧客をつかみ、定額制のメルマガを配信する
といった、ストック型ビジネスを小資本でできるのだ。
一方、大抵失敗するケースは真逆である。
最たる例が飲食店(カフェ、バー)で、これらのビジネスは上記の4条件とは真逆のビジネスモデルなのだ。
したがって、起業するときのビジネスモデルは、自分の強みや自己資本の量、そして世の中のニーズを鑑みて最適のビジネスモデルを選ぶように細心の注意を払う必要がある。
 

できるだけ自己資本を用意し、できるだけ早くキャッシュフローを黒字化すること

そして、自分自身が起業したときに肌身で感じたのは、お金が無くなる恐怖である。
起業後の半年は、新規案件をとってもすぐに収入にはつながらない。
とりわけ、海外で起業して、日本の企業と取引すると、仕事が終わった後の入金が非常に遅いのだ。
つまり、入金タイミングが遅れると、支出をうまくコントロールできなければ、すぐに赤字になってしまう。
だから、私の場合は、3年間無収入でも生きていけるように自己資金を用意した。
そうした、入金までのサイクルが遅れるリスク等のリスクヘッジを行ったうえで、ホリエモンが提唱するビジネスを海外で行うと、法人税が安い海外では1-2年でキャッシュフローを黒字化することも可能なのだ。
特に、

  • 固定費はできるだけ削る。
    事務所は自宅。PC以外の備品は出るだけ購入しない。人は雇わずにフリーランスとチームを組み協業する。
  • 定額制のWebサービスをローンチする。
    月額課金制のオンラインサロンやコンサルなど、低資本でローンチ可能なサービスを考案する。
  • ブログをマネタイズする。
    発信頻度を上げて見込み客の訪問数を増やし、案件獲得の可能性を高める。

ことを意識することが、キャッシュフローを黒字化する一番近道である。
海外に限らずだが、起業に興味がある人は、ぜひホリエモンの4条件とキャッシュフローの早期黒字化を意識して起業してほしい。
成功する可能性が、格段に上がるはずだ。